口から零れた躊躇いに もうこれ以上触れないで My darling 漏れる息塞ぐ愛撫 剥き出しの本能じゃ罠に堕ちる
デタラメな愛情に喉が乾く 今更捨てれるモノなんて疑い抱く「本性」くらい
蝶のように羽を広げていたつもり 今宵も此処は蜘蛛の巣?
快楽ばかりじゃ笑えない 目を逸らさず突き刺して My darling いつだって最後に残るのは 作り笑みが見せる僅かな夢
君よ、このまま・・・
ただ蝶のように羽を広げていたつもりが 落下するまで気付かず
泡のように弾けた 僅かな夢は花火に似てる そう夏の終わり告げるように 鮮やかに寂しげに咲く
口から零れた躊躇いに もうこれ以上触れないで My darling 漏れる息塞ぐ愛撫 断ち切れぬ私は「本性」を隠すTeksty umieszczone na naszej stronie są własnością wytwórni, wykonawców, osób mających do nich prawa.