蒼い夜の途中 感覚もないままで その腕に抱いた 空白に気付かず
「時」が引き金をひいた 鳴り響くキミの音 僕だけに届いた 想いのように 永遠のように
青ざめた夜と 背中をあわせて この腕に残る 空白にサヨナラ
「時」が引き金をひいた 鳴り響くキミの音 僕だけに届いた 想いのように 永遠のように
ever[blue] ever[blue] 幾つもの夢を 崩れそうな夢を ever[blue] ever[blue] 護ることもできずに 越えてく[blue] ever[blue] 幾つもの夜に ちぎれた サヨナラ...
変わらない景色の中 そっと手を離せば キミが広げた羽のように そっと祈るように そっと祈るように
ever[blue] ever[blue] 幾つもの夢を 崩れそうな夢を ever[blue] ever[blue] 護ることもできずに 越えてく[blue] ever[blue] 幾つものキミは 崩れそうなキミは ever[blue] ever[blue] 幾つもの夜に ちぎれた サヨナラ... Teksty umieszczone na naszej stronie są własnością wytwórni, wykonawców, osób mających do nich prawa. |