窓に切り抜いた空は あおく ただの大きさをみせつけてる 銃声が響いても 笑い声が響いても 何ひとつ 見えないの 地球儀でもまわすみたいに 黄昏がきて 街中を燃やしてしまう景色 いつかキミと重ねて
真っ赤な太陽おちていく キミを連れて 真っ赤になっておちていく 遠く おもいだせるだけの痛みあつめて
Scarlet from blue sky
泣き声が聞こえても いつか僕をわすれても 何ひとつ 痛まない 地球儀での出来事みたいに 黄昏時は 永遠を燃やしてしまう景色 いつか想いは傷に...
真っ赤な太陽おちていく キミを連れて 真っ赤になっておちていく 遠く遠く 真っ赤な太陽おちていく とけて あたりまえのようにまた徴笑っていて
Scarlet from blue sky
黄昏時にきょうのこと燃やしてしまえばいい みんな燃えてしまえば
真っ赤な太陽おちていく キミを連れて 真っ赤になっておちていく 遠く遠く 真っ赤な太陽おちていく 街も雲も 真っ赤になっておちていく あかく そして 見えるはずのないそこにいて そして めぐる痛みのなかで生きて
Scarlet from blue sky
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