身を削ぐ砂混じりの風が吹き付け 腕の隙間から垣間見える蜃気楼 気がつけば踏みじめていたこの荒野に 立ち止まるのは足場のせいじゃない
I don't give up trying to go 思い出せるか いまこの目に映る映る全て わかっていた I knew it was inevitable どんなに焼け付くようでも 避けられないことも知っていた
何度も頬を伝う涙を 乾かす暇もなく帆を張りなおし 繰り出す旅は 終わる他には 羽を休める止まり木もなく
いつもと同じ問いかけをその胸に 繰り返すのはわかっていた後悔 歩き続ける事がいつの日からか 人であることとの戦いと気づき始め
I don't give up trying to go それでもゆるぎない意味ががここにあると信じながら I knew it was inevitable 塗り重ねたつぎはぎの 決心は脆弱さを隠して
この胸から心が離れていく もう誰も知らない場所へ 泣いてるの? 悲しくて辛すぎて 振りほどき再び歩きだせ Teksty umieszczone na naszej stronie są własnością wytwórni, wykonawców, osób mających do nich prawa. |