扉を描いて導く 聖霊の光あびて 十字架の罪 背負いながら 鞭に打たれた 引き裂く思いに
霧のような憂いに包まれ 月は闇に支配される 時は訪れようとしても 探し続けて
嘆きの涙 胸を締め付ける思い 泣き崩れて 今 深い意識の淵を彷徨いながら 打ち砕かれた
闇夜をつらぬき響く 予言者の悲痛な叫び 悪夢から目覚めようとも 罪の鎖は断ち切られたまま
時を照らす光を求めて 風に身を任せようとも 傷付け合う事に凍りついて 帰らぬ過去へと
目覚め始めた誰かの夢の続きが 消え去っていく 届きそうな真実に息を止めた 変わらぬ望みだけ
別れを告げる最後に見た幻想を 抱きしめて 手に入れた真実は過ちでも 変わらぬ望み
嘆きの涙 胸を締め付ける思い 泣き崩れて このまま世界が滅びようと待ち望む 聖霊の光 Teksty umieszczone na naszej stronie są własnością wytwórni, wykonawców, osób mających do nich prawa. |