白日、陽の下 焼付いた影がひとつ 滲んで見えても重なる事はなく… 幾度その声その仕草を思い返す 優しい幻今もまだ熱を伝えて
もう二度と、もう誰も愛せないと囁いた この胸に鍵を掛けて。
繋いだ手を最期に離して 残された言葉 曖昧な別れを告げるなら 酷く傷付けて欲しい
枯れない涙を掻き毟る様に拭った Why I don't hate? This painfull hurt. 痛みさえ憎めずに
少しも色褪せる事のない 過去ばかり綺麗 何処に居ても離れず付纏う 君の影に閉ざされる
いつかの約束 果たせないまま さよならもう二度と 会えなくても 忘れない…忘れないから
擦れ違う他人に面影を見た 優しい泣き顔 閉ざした心と揺れる陽炎
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