荘厳な鐘の音が鳴り響くの背に葬列は廻る もうはや肉塊と化した私であって私でない肉体を敷き詰め彩る赤 薔薇の花束 生温い風に煽られまるで血飛沫 空に磔
気が狂れる光景の主役は アァ…私?
何もかも変わらない こうして今此処に 分裂する頭は君の声で目覚め
葬列の薔薇と腐蝕する軀 葬列の薔薇と消え逝く私の存在
葬列の薔薇と腐蝕する軀 葬列の薔薇と消え逝く私の存在
バラバラの首が廻る
アァ…止まらない覚醒する痛み脈打つ鼓動を誰か止めて アァ…止められない救いを求める術もない私を誰か止めて Teksty umieszczone na naszej stronie są własnością wytwórni, wykonawców, osób mających do nich prawa. |