途切れた記憶紡ぐように西の空へ沈む落日 翳した指の隙間から 汚れた心 刺す光
重く背に架かる罪は祈りへ姿を変えて 胸深く抉る声に導かれるまま まだ寒い初春の海へ飲み込まれてゆく 眼を伏せて浮かぶ面影を
途切れた息で見つめる 今も脳裏に焼き付いて離れない この手で殺めた現実 今も 脳裏に焼き付いて離れない
千切れた足を探す 片目で笑う少女 焼き爛れた皮皮膚と 消せない記憶
重く背に架かる罪は祈りへ姿を変えて 胸深く抉る声に導かれるまま まだ寒い初春の海へ飲み込まれてゆく 眼を伏せて浮かぶ面影を
途切れた息で見つめる 今も脳裏に焼き付いて離れない この手で殺めた現実 今も 脳裏に焼き付いて離れない
途切れた息で見つめる この手で殺めた現実
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