決して止まることは許されない たとえ我が身が塵と化そうとも 我が血の雫一粒の隅まで ゆき渡る激しい怒り 奴の首をこの手におさめるまで 絶対に鎮まることはない 奴をこの世から消し去るまで 我が身が止まることは無い
あの衣が血に染まり 屍が山が星輝く空を見上げる夜
決して止まることは許されない たとえ我が身が塵と化そうとも 我が魂を闇に染めた奴の 裏切りは許されはしない この手が奴の血で赤く染まり 蒼白の身が地に落ちるまで この心の中に刺さる刃が 抜きさられはしない
何百何千の壁が我を 拒もうとも貫き進み続ける
鳴呼、我らの信じる正義を乱すことは 許されはしない いかなるものも止められはしない Teksty umieszczone na naszej stronie są własnością wytwórni, wykonawców, osób mających do nich prawa. |