目を閉じてみる夢なんて 覚めれば儚いもので 現実に追われちゃうから 明日には思い出せないでしょ? ねぇ 覚めないで
目を開けて見ている夢は 確かに今ある未来 天秤揺れる現実 心の中では決まってる 「きっと叶えたい。」 煙る霧の中で惑わされそうになっても それは冷めやしない
ずっと心は叫んでいた いつの日か
諦めた時に手にする 答えに何を求め生きるの 悔し涙で濡れる思い出なら たくさんはいらない
帰る場所すら分からないなら それは多分夢の途中だから もしその先がまだ見えるなら 僕はきっと歩く Teksty umieszczone na naszej stronie są własnością wytwórni, wykonawców, osób mających do nich prawa. |