歌手:アンティック-珈琲店- 作詞:みく 作曲:輝喜
かっ飛んでゆく流星ロケット 窓から見えるワタシは 見下ろしたら ちっぽけで ダサく見えた
切なさにHELLO!! なにしてんだろう?ワタシ馬鹿だよ ウマくいかない 伝えられない 空を見上げたら 輝く星が「此処においで」と招く 全てを捨てて 夜空に飛び込んでみよう
★かっ飛んでゆく隆盛ロケット 窓から見えるワタシは 見下ろしたらちっぽけで ダサく見えた 静寂をも 吹き飛ばせる 希望が原動力へ ロマンを手に 飛んでゆけ 銀の果てへ★
侘しさにsay bye!! 窓の外では月が泣いている ポケットの中 空にしたって胸に残ってる 願いや夢は小さい頃と同じ 奇跡はこの世界の星の一つくらい
☆夢に向かい幸せだと 言える自信がないなら 湿り気ない純粋さを 取り戻して もしも夜空 見上げること あるのなら気付くはずだね☆
光放ち流れる星がワタシだと
未来があるから生きる 生きやすい世の中じゃないけれど 失くす物など恐れず その手にある鍵を信じ
(★くり返し) (☆くり返し)
光放ち流れる星 銀の果てへ Adios!! Teksty umieszczone na naszej stronie są własnością wytwórni, wykonawców, osób mających do nich prawa. |