遠くを見て 涙目の君 着付けない 僕を 許して欲しい 浮遊した 喪失の詩 掌に 君の雫が 零れ落ちる瞬間 僕は泣いた
二人だけの 暗がりのこの空は 優しく 肌を包み 言葉を与えた 今
見つめて 見つめて 僕の事 消えてしまうよ
破壊と 再生の 夢の中 詩を歌いましょう
この ひび割れた空に あぁ 求めていた 感覚を まどろみ、探していた。
そう 箱船が進む 空に 僕は 何を見い出して 歩くのか?
涙枯れて 奏でたその思いは 歌声に 今乗せて あなたへ響いて 今
見つめて 見つめて 僕の事 消えてしまうよ
破壊と 再生の 夢の中 詩を歌いましょう
この ひび割れた空に あぁ 求めていた 感覚を まどろみ、探していた。 Teksty umieszczone na naszej stronie są własnością wytwórni, wykonawców, osób mających do nich prawa. |