雪解け水 流れ込んで 開け出した視界 水平線 見果てぬ夢 目指した空は鮮やかで
君と追いかけていた見た事も無い鳥は 君と同じ瞳の色をして 見つけたかったものはすぐ傍にほら、あって 君が気ずくのを静かに待ちつずけて
どんな飴がお望みかい? 自分の手で掴め 勝ち負けすらも全部壊して 明日へ ほら 息もつかせない程
千切れそうな程に伸ばしたこの腕は 誰の為の所為でも無く僕が あの日掴めなかった君と千の情熱 指の隙間から涙がこぼれてゆく
下らない一日だった 変わらず君は咲くだろう? 下らない今日に鳴らせ ローでハイな夢
それでも人は人へ買えるさ 歴史が証明し、明かす暁夜へ
君と追いかけていた見た事も無い鳥は 君と同じ瞳の色をして 見つけたかったものはすぐ傍にほら、あって 君が気ずくのを静かに待ちつずけて
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