部屋にオレンジの影がおち やがて訪れる闇夜 あと少しだけ目をつむれば 未來は広がっていたよ なのにどうして
心惑わされ 落ちて行く フェイクに包まれた日々 壊れた事さえも気づかずに 真晝の夢を見ていた 二人の世界を
愛してるよと 愛してるよと 何度も君に伝えたはずさ 季節が移り変わって行くように 君の心も移り変わる 離したくない 離れたくない うまく言えない言葉探して 君の心を取り戻すのさ たとえウソを重ねたとしても
低い雲の下 狹い空 君はこの街のどこかで… あの日のケンカと好きな歌 思い出してる頃だろう あの日の場所で
君が欲しくて 君が欲しくて 世界にひとつだけの愛しさ この胸に 焼き付いた笑顔消えない 誰のものにもしたくないよ もう一度だけ もう一度だけ 君をこの手に感じれるなら 今すぐそばへかけつけるのに やりなおせるはずだった君と
戀して 愛した 君に焦がれてた あんなに一緒にいたのに とめどなく とめどなく 溢れだしてくるよ 思い出と愛しさ 逢いたい 抱きたい 君をもう一度 ここからきっと
愛してるよと 愛してるよと 何度も君に伝えたはずさ 季節が移り変わって行くように 君の心も移り変わる 離したくない 離れたくない うまく言えない言葉探して 君の心を取り戻すのさ たとえウソを重ねたとしても Teksty umieszczone na naszej stronie są własnością wytwórni, wykonawców, osób mających do nich prawa. |
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