冷たい風が吹いて 頬に刺す痛みを知って 人の温かさ気付いていくんだね 輝く未来探して歩き出す君がいるよ 全ては繋がっていくから
眩しい陽射し浴びて 朝という事を知った 呆れた 腹はいつでも減るらしい 涙を随分流して 何を迷ってたんだ? 気付けばもうこんな時間だ
きっと知ってんだ 自分に何が足りないかを 自分で自分見失って
叶わぬ夢といって見て 見ぬフリをしないで ほら今ここに君は生きてるんだろう 繋いだ手と手取り合って 今日を歩いてくんだ 自由という記念碑になって
目を閉じ闇を知った 夜だとすぐにわかった 恐怖に怯え一夜が通り過ぎる 生きてく意味は何だ? それでも朝は来るんだ 全ては止まらないと知った
ジッとしてんじゃつまんないのも 何もないだろ? 「あきらめた」の言葉より哀しい
叶わぬ夢といって 歩き出す事やめないで ほら今ここに君は生きてるんだろう そのままの君でいいよ 光りはここにある 希望という道しるべになって
ずっと待ってんだ 願い叶えた君の涙を 揺るぎない明日に飛び込んで
身体に流れる血を 赤く染まる心の鼓動が 聴こえてくるのがわかるだろう 繋いだ手と手取り合って 今日を歩いてくんだ 自由という記念碑になって
“いつもそばにいる 君のそばにいる” この唄声が届いたらいいのに 君にまで… Teksty umieszczone na naszej stronie są własnością wytwórni, wykonawców, osób mających do nich prawa. |
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